2007年10月

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2007年10月30日

あと5日

皆さんこんにちわ、西野です。

ついに決戦まで一週間を切りました。
今回のナビスコ決勝は、今まで以上に総力戦だと考えています。
なので、まだ旗を用意していない方。紙テープを用意していない方。マフラー・Tシャツを用意していない方。必ず皆さん早めに用意してください。
宜しくお願いします。

コールリーダー 西野

※国立での応援中心ゾーンは、ゴール裏正面の最前のブロックを予定しています。 詳しい情報は、特設ページにて随時更新していきます。

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2007年10月23日

とりあえずご挨拶まで。。

皆さんこんにちは、川崎華族の西野です。

歌覚えましたか?旗作れましたか?
バイバイン計画は、周りの仲間を誘ったら終わり、ではないです。その仲間をサポーターにし変化させなければいけません。

まずは、マフラーとブルーのTシャツ。
この二点を忘れずに皆さんに身に着けてもらいましょう!!

国立のホームゴール裏を、国立のスタンド全体を青に染める為に、一人一人が出来る事をしっかりとやろう!
皆さんのご協力、宜しくお願いします。

※旗の件
浦和戦の10倍以上の旗の本数でゴール裏に青い波を作りましょう!!

コールリーダー 西野

2007年10月21日

ナビスコカップ決勝戦に向けて旗製作のお願い

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ナビスコカップ決勝戦では「自分で作ったフラッグで国立のゴール裏を埋めよう!!」と言うことで、個々で作製したフラッグを掲げチーム・スタッフを鼓舞しようと考えています。
フラッグは、選手入場時・得点時・試合中など、どんな場面でも使用できますし、決勝戦に限らずにそれ以降の試合にも使えるので、たくさんのフラッグを作りましょう。

どうしても間に合わない、無理だという人はオフィシャルグッズのLフラッグでも構いません。

ネットを見ていないサポーター仲間や友達にもこの事を伝えてください!

続きを読む "ナビスコカップ決勝戦に向けて旗製作のお願い"

2007年10月14日

報告

10月3日夜、川崎華族代表山崎・副代表真辺の両名にてJリーグ事務局を訪問し、一連の報道に対する事実確認とこちらの要望を伝えるための話し合いを持ちました。以下に、Jリーグとして対応頂いた事務局長の羽生氏との主なやり取りを報告させて頂きます。
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---犬飼専務理事の発言にあった「サポーター」とは?

その試合の当事者であるフロンターレやレイソルのサポーターのことだけではなく、Jリーグ全体に関わるスポンサーや放送局、totoの購入者といったステークホルダー全てを指して言った。結果的に誤解を与えてしまったことは申し訳ないと思う。

---セパハン戦直前の試合会場で武田社長を叱責したことについては?

犬飼専務理事と武田信平社長との間でやり取りがあったのは事実。2人は大学の先輩後輩の仲であり、叱咤激励の意味を込めて強い言葉を使ったのだと想像する。ただ、先輩後輩の間柄だからこその言葉であるのなら、それこそ例えば2人で食事をしながらとか歓談をしながらとか、そのことを伝えてもよかったのではないかとも思う。

---今回のメンバー入替えはJリーグ規約に抵触していない上、事前にJリーグに問い合わせ「問題なし」という回答を得ていたにもかかわらず、犬飼専務理事による発言があったのは何故か?

その時点における最強のベストメンバーでJリーグを戦わなくてはならない、という理念は精神論であり、規約に抵触しなければよいというものではない。Jリーグとしては、一日でも早く帰国してリーグ戦に備えてもらうために最大限の力を尽くしたはずなのに、メンバー入替えがその行為を踏みにじる行為であったと感じたからだ。

---ベストメンバー規約を見直すべきでは?

ベストメンバー規約は、2000年の福岡の問題が発端となり、ルールとして明文化したものである。しかし、それは今年のようにJクラブが本気でACLを獲りにいくようになる以前に作られたルールであり、当然状況に応じて改正されてもよいと思う。現段階で「直ちにルールを改正します」とは言うことは出来ないが、今後、運営会議や実行委員会から正規の手続きを踏んだ上で議題として挙がれば、当然検討していくことになるかと思う。

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我々としては、今回の問題は川崎フロンターレという一クラブだけの問題にとどまらず、Jリーグ全体の問題だと捉えています。

だからこそJリーグには、今年のACLで川崎フロンターレが東南アジアや中東に海外遠征をすることで得た経験を生かし、これからACLに挑戦する日本のクラブが、万全の体制でACLとJリーグを戦い抜けるよう、度重なる海外遠征による選手の体調面への配慮や、控え選手のモチベーションへの配慮も視野に入れた、真のバックアップ体制を整備して頂くことを切に望みます。また我々としても、今回の件を発端としてJリーグが取り組んでいくことになる規約改正に向けた動向をサポーターの立場から注意深く見守っていきたいと考えています。

なお、Jリーグを裏で支えるたくさんの人達が、日本のクラブに本気でアジアの頂点に立ってもらいたいと考え、各方面で必死に尽力されています。つくづく頭の下がる思いです。今回の件を通して、そのことを改めて感じたことをここに付け加えておきます。

2007.10.13 川崎華族

<追記>
川崎フロンターレの運営担当者より、ベストメンバー規約の見直しについては、「次回の運営会議の検討議題として提議する」との連絡を受けました。

以上

2007年10月11日

Message

皆さんこんにちは、川崎華族の西野です。

やっと勝ちきれない地獄からはい上がってきたフロンターレ。

やっぱり『勝つ』って嬉しい!!
改めて実感させられた昨日の試合だったね。

嬉しい気持ちいっぱいだけど、まだ前半戦が終わったに過ぎない、大事なのは何よりも後半!!

しっかりと勝って上に進む為にも、最高の応援をしていこうよ!

選手のモチベーションを上げるのが俺達の役目。
選手の緊張をほぐすのも俺達の役目。

土曜日、まずは俺達が笑顔で選手達を迎えよう。
うちらの顔が固まってたら、選手も固まっちゃうしね。

では皆さん、土曜日に会いましょう!

※最近、気温の変化が激しいので、みんな体調崩さないように。

コールリーダー 西野

2007年10月04日

再度伝えました(10/4 追記あり)

昨夜、川崎華族代表・山崎、副代表・真辺の両名にてJリーグ事務局を訪問し、今回の抗議行動に至った背景、及びJリーグ幹部の発言に対する我々の率直な思いと要望を再度伝えてまいりました。
取り急ぎご報告まで。

続きを読む "再度伝えました(10/4 追記あり)"

2007年10月01日

署名へのご協力ありがとうございました

皆さんの気持ちを込めて頂いた横断幕は、本日(10月1日)JFAハウスに持参しJリーグ職員の方に直接手渡してきました。

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