NEWS

« 横浜戦市バスツアーについて | メイン | 浦和戦・パネル掲出についてのお願い »

2007年04月20日

浦和戦に向けて旗制作のお願い

hata1.jpg

hata3.jpg

昨年のアウェー浦和戦では、皆さんの協力のおかげもあり埼玉スタジアムのゴール裏一角にフロンターレ史上初めてのビジュアル「F」の人文字を作ることが出来ました。
そして、今回のアウェー浦和戦では「自分で作ったフラッグでアウェーゴール裏を埋めよう!!」
と言うことで、個々で作製したフラッグを掲げチーム・スタッフを鼓舞しようと考えています。
フラッグは、選手入場時・得点時・試合中など、どんな場面でも使用できますし、浦和戦に限らずにそれ以降の試合にも使えるので、たくさんのフラッグを作りましょう。

また、どうしても間に合わない、無理だという人はオフィシャルグッズのLフラッグでも構いません。

----
特に、大阪・韓国に来れなっかた人は応援したくてウズウズしていたと思うので、是非その思いをフラッグをおもいっきり振り回すことで発散させよう!!
大阪・韓国行った人もあの激戦の興奮を忘れぬうちにフラッグとして形に残そう!!
そして、それを掲げ川崎フロンターレを盛り上げて行きましょう。

大きさは小さくなければ問題はないです。最低でもオフィシャルグッズの旗のLサイズ程度の大きさにしましょう。ちなみに、我々が作った旗は横140cm、縦120cm程度です。
気持ちが大事だから、最初はあまり見栄えを気にせずに「作ることに意義がある」と思って作りましょう。
デザインも青を基調にしたものなら問題ありません。
スプレーで描いたものでも、生地を縫い合わせたものでも構いません。
青一色の布に棒をつけただけでも、それは立派な旗です!

ちなみに我々川崎華族はミシンで青と黒の生地を縫い合わせ作りました。
reP3250229.jpg

reP3250256.jpg

reP3250235.jpg

最近の試合ではは意識してずっと振ってます。
l157.jpg
ちなみに韓国でも

【作成例】
素材:
 ポリエステル

棒:
塩ビパイプ(水道管)長さ2メートル、太さVP13。ホームセンター、DIYショップ、東急ハンズ、金物屋等で入手可能。

旗は青い生地と黒い生地を縫い合わせる。

棒を入れる部分を袋状に縫い、棒が突き出ないように天辺も縫う。下の部分はガムテープ、養生テープなどで棒と固定する。